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2CV AZL

 投稿者:メール  投稿日:2011年 5月26日(木)03時23分32秒
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  >oka様
はじめまして。お返事遅くなりました。
AZLはすでにお手元に?あるいはこれから入手予定(希望)でしょうか?

6V電装を12Vにする場合、まず最初に6Vの状態で機関を完全に
仕上げ、12V化はその後に手をつけるのがイイかと思います。

万が一不調に陥った時、原因が12V化の改造以前の問題なのか、
改造後の問題なのか、原因を掴みやすくするためです。

12Vのメリットはいくつもありますが、注意した方がイイ点もあります。

セルモーターは基本的には巻き直した方が好ましいですが、実際は
瞬間的な使用なので、焼きつくほどガンガン回さなければ6Vのままでも
使えます。

ダイナモは巻き直し、ボルテージ・レギュレターは交換でしょうね。
1962年9月以降のAZLではワイパーモーター交換、それ以前のモデルは
ワイパーモーター自体ないので、ワイパーは問題なしです。

ただし、66年式AZAオーナーで元メカニックだった方は、ダイナモは
そのまま、ボルテージ・レギュレターは調整で12V化していました。

別の425cc2CVの大御所はダイナモ巻き直しで12V化していましたが、
レアショートに悩まされ続けていました。
遠心力でコイルが微妙に外側に膨らみ、レアショートしていたようですが、
原因究明に数年かかりました。

2CVのダイナモはクランクシャフト先端に取り付けられているため、
エンジン回転数=ダイナモ回転数なので、今日のオルタネーターのように
エンジン回転数<オルタネーター回転数じゃないので、低速域では
確実に充電不足になります。

ダイナモ巻き直しで12V化した425cc2CVの大御所によると、2000rpm
以下では12Vまで至らず、充電不足になる、と聞いています。

1955年~63年2月までの425ccエンジンの最高回転数は、3500~4000rpm
(63年以降は5000rpm)ですので、最高回転数3500~4000rpmのエンジンで
2000rpm以下充電不足では、12V化のメリットだけじゃなくリスクも
十分考える必要がありそうです。

実用性重視なら、こりぶり様の425ccエンジンみたいに、オルタネーター
外付けが確実かもしれません。

私の2CVは6vのままですが、冬場のエンジン始動や車検のヘッドライト検査
でも問題ありません。
ただ、6Vは12vに比較すると灯火類が暗めなので、テールランプのみLEDにしました。

2時に不便を感じるのも古い車に乗っている楽しみの1つかな・・程度に
軽く考えています。
 
 
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