近況、感想、ひとりごと、OK! 卒業生の人は卒業した年も書いてくれると有り難いです。
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旧前川邸(似)
投稿者:
t takahashi
投稿日:2002年 8月 8日(木)00時51分53秒
トップページに触発されて軽井沢の話題をひとつ。
北軽井沢に「Bird」というジャズ喫茶がある。
この喫茶店、オーナーの自邸に併設されているのだが、この自邸は旧前川邸(奥研卒なら言わずと知れた木造のやつ)を見習い、建てたものだそうだ。
オーナーは前川邸をみていたく気に入り、大工さんに実物を見せて同じように造らせたとか。
喫茶店のお客さんの中には内部見学を希望される人も多いそうだ。
オリジナルは、たてもの園に行けば見られるが、興味がある方で近くに行く用でもあればよってみてはどうだろう。
展覧会情報
投稿者:
サトウ
投稿日:2002年 7月26日(金)00時54分50秒
アルヴァー・アールトの住宅 東京展 7/25(木)〜8/9(火)
3F OZONEプラザ
本展は、フィンランドのアールト美術館が1998年のアールト生誕100年に合わせて企画し、アメリカ、プラハ等欧米各国を巡回している展覧会です。
アールトは代表作であるパイミオサナトリウム、セイナッツァロ役場などの公共建築の設計で世界的に有名な建築家ですが、その裏側で設計されてきた個人住宅には、一部を除き光を当てられることがほとんどありませんでした。
彼の設計した個人住宅には果敢な実験精神と生活に対する真摯なまなざし、常に本質を貫こうとする意欲が溢れ、それらの成果は彼の素晴らしい公共建築へと結実しています。
本展では、アールトの手がけた16の個人住宅をテーマとし、初期の作品から晩期まで、アールトの住まうことへの取り組みの変遷を、全体として見通すことができます。
■展示内容
・住宅模型 8点
・写真パネル 21枚
・家 具 9点
・その他 ガラス器、照明器具など
レーモンドの夏の別荘
投稿者:
柏木
投稿日:2002年 7月14日(日)00時13分44秒
ホームページの表紙にあるペイネ美術館は、レーモンドの夏の家その1を移築したものですが移築する前は、コンクリートの台座(基礎なのかな)の上にのっていたのですが、移築した際にそれがなくなってしまったのでなんかスケールがいまいちになってしまったとの吉村順三先生の話です。確かに見に行くと物足りない感じがします。また未公開なのですが戦後の夏の家というのもありまして真中が円形状で木造平屋の茅葺の建物です。戦前の夏の家は、コルビュジェのまねですが戦後の別荘は、レーモンドスタイルのオリジナルです。個人的にレーモンドに興味がありますのでもしリクエストがあれば東京・神奈川にあるレーモンドの作品もお話できると思います。ちなみに戦後の夏の家を機会があり外観だけですが見せていただいたことがあります。本邸と離れがあるのですが個人的には、なんでもない建物だけどディテールはレーモンド(建具の収め方など)離れ(どうも所員の人の寝泊りの小屋)の方が好きです。どうしても興味がある方は、持っている人が北沢興一氏という建築家の方ですのでご連絡をとってみては、僕もその方に直接連絡をとって許可をいただいて見に行きました。軽井沢には、他にもレーモンドの教会・吉村順三の別荘等あります。ただし建築を見に行くならシーズンオフがベストだと思いますが。(人が多すぎて)
国分寺跡
投稿者:
itou
投稿日:2002年 7月 8日(月)00時24分23秒
先日、海老名の国分寺跡を通りかかり、その台座になっていたと思われる石積みを眺めていた。水平に積み上げられた15m×15mもあろうかという切り取られて、整然と並ぶ石。土木・建築という、人間の大きさ、重さをこえたものを扱うこの分野は、原点としての未知への挑戦を感じずにはいられない。高度な知識を有し、意欲に燃えて作業され、きっと人々に尊敬される存在だったのだろうことは想像に難くない。
そうだよね。あんな大きな物を動かして、並べて、形を作って行くのだから。。
「いまはどんなんだろう。。」
想像と、技術と言う点では変わらない物が残っているはず。それを上回るおおきなイメージは経済活動という側面かな。これがあまりに計算高く全面に出てしまう社会になってしまっているので。ね。。
FRP
投稿者:
伊藤 敦範
投稿日:2002年 6月27日(木)13時59分14秒
FRPを勉強してみましょう。。
http://www.gfrp.co.jp/hp2/newpage4.htm
コエタロ
投稿者:
itou
投稿日:2002年 6月23日(日)10時09分31秒
フィンランド、パイヤネン湖に浮かぶムーラッツアロ島にアアルトの別荘「コエタロ」があります。昔からかたかな読みで変な名前だと思っていましたが、フィンランド語で「コエ」は「実験」、「タロ」は「家」のことだそうで、いまさらながらに「だから実験住宅と言ってたのか」と思った次第です。じゃ、「コエ・タロ」と書いてよ。。。
フィリップジョンソン
投稿者:
サトウヨシカズ
投稿日:2002年 6月12日(水)00時22分40秒
建築は芸術かどうか?
そんな問いをしても意味があるか、私には分かりません。もちろん答えも分かりません。
ただ、建築は芸術に成りうる。
これは、確実な気がします。
ジョンソン曰く、「建築」と「寄せ集め」。
二つの差は大きく、また、 紙一重でもあるよう感じます。
だからこそ、偉大な分野だったのかもしれません。
ジョンソンに異議はないけれど、もしかしたら、「寄せ集め」にも美しさを感じるかもしれない。
これもまた「成りうる」。
「文化というものは金をかけた建築によって記憶されるのだ。」
この言葉は、相当奥が深いですね。
ちょっと、簡単に感想を述べる訳にいかないようです。
建築は芸術を成し得る。そんな意味も含まれているかのようで。
「表裏一体」
芸術は、自らを反転しても許容し飲み込んでしまうモノなのだろうか?
フィリップジョンソン
投稿者:
itou
投稿日:2002年 6月 9日(日)17時15分59秒
「私は、私の芸術にただひとつ偉大な分野があることに思い至る。それは人のための住まいである。」
「住宅をうまく機能させるためのやりくりが美的な創意にまさってしまったら、それはもう建築ではない。それはただ有用な部分の寄せ集めにすぎない。」
「良い建築は金のかかるものだ。文化というものは金をかけた建築によって記憶されるのだ。」
「建築は音楽と同じく、はらわたにこたえてくるものでなければならない。」
「建築を学ぶ唯一の方法はそこに出かけていって、その建築の中に身を置くことだ。」
フィリップジョンソン著作集より。
いろいろ考える種がありますよね。。。
奥平先生の「私の本棚」から
投稿者:
伊藤 敦範
投稿日:2002年 6月 4日(火)18時06分55秒
住宅建築の6月号の146ページに、「美術館のありよう」という内容の先生の記事がでていました。ぱっと読んでみて、文体は先生、お変わりありませんでしたが、なんとなく丸い感じを受けたのは気のせいでしょうか。。。
ps.ついでですが、122ページに知る人ぞ知る(!?)、プロジェクトが載っています。若干関わっていますが。。
建築雑誌
投稿者:
itou
投稿日:2002年 5月31日(金)22時01分12秒
1994〜1996年くらいの建築雑誌(新建築、建築文化、住宅建築、住宅特集など)100冊くらいを放出します。欲しい方は連絡の上取りに来てください。もちろん無料です。有効にお使いください。
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