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後片付けの12月

 投稿者:佐藤年明(自宅から)  投稿日:2008年12月 7日(日)12時27分40秒
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  11月20日に、仮研究室から業者によってすべての荷物が新研究室(付近)に移動されました。頼まれていた仕事もキャンセルして移動に立ち会いましたが、電気を消して施錠してあった仮研究室の中に残っていた解体した書架を、危うく置き去りにされるところでした。段ボール類が全部届いてもなかなか書架が来ないので、その辺で作業している業者の人を3人くらい捕まえて運んでくれるように頼み、ようやく運んでもらいました。立ち会っていなかったら書架は取り残されたままだったでしょう。
21日には新研究室の向かって左側壁の書架を組み立ててもらい、本の搬入を開始しました。右側壁に設置する書架のうち後ろが2連、前が1連の移動式書架は、改修工事後の研究室の天井が以前より低いために、柱となる部材を短いものに取り替えなければなりませんでした(20年前に赴任したときに、本が多いことを考えて、旧研究室の天井ぎりぎりの高さのものを特注したのです)。もう一つ右側壁に入れる単層2連の書架は、(他に10位の研究室が同じ目にあったようですが)新しく設置されたエアコンが、窓から1mくらい引っ込んだところにつけられているため、天板がつっかえてしまうので、急遽柱の部材を削ることになりました。左側は単層3連で、これはなんとか無事に入ったのですが、赴任前から旧研究室にあった単層2連と単層3連の書架は、旧研究室では天井との間にまだ余裕があったため、そこにも本を置いていました。
新研究室にきて失ったすべての収納スペースを合計すると、棚約10個分くらいにはなります。本棚の「屋上」部分に置いていた本などは、ほとんど自分の個人所有のものだったので、仮研究室に移転する前にすでに自宅に持ち帰っていました。ですから実質のロスはもう少し少ないのですが、一方で移転に際して旧教育学実験室においていた書籍をとりあえず研究室保管分に繰り入れたりもしたので、大幅なoverflowは避けられません。
学校教育講座の図書室は、旧教育学図書室と旧心理学図書室を合併し、なおかつ面積は旧教育学研究室程度のものになりました。そのままでは絶対収納できないため、周密書架を設置することになりました。まもなく工事をしてもらえるようですが、工事が終わって教育学と心理学の収納エリア、さらに教育学内部のエリア区分を決めてからでないと、旧教育学図書室や旧教育学実験室にあった本を収納できません。
そのような状況なので、私の研究室から図書室へ移動したい本の扱いは当分保留です。

11月20日の一斉搬入直後は、ほとんどすべての段ボールを研究室外に置いてもらいました。書架組み立てや当面の最低限の研究室での「生活」スペースの確保のためです。2階の階段吹き抜けを囲む柵に沿ってL字型に、2段から3段、前へ2層程度にうずたかく段ボールの山ができました。数えてませんが、50個は超えていたんじゃないかな。
休日出勤もし、また夕方遅くまでかかったりしながら、少しずつ書籍や書類を搬入し、段ボール箱を解体してきました。
この週末には、ほぼ1〜2段、1層程度、つまり十数個程度までに段ボール箱を減らすことができました。しかし、研究室の書架はもうほとんど満杯です。ここからは、図書室への搬入を期待して待機させる書籍をとりわけ、またかなりの量残っている未整理書類を選別して、できるかぎり廃棄処分にしなければなりません。
卒論指導も終盤を迎えており、年内に片付くかどうか。
新しい研究室に本を入れていくのは、うれしい作業でもあるのですが、スペース、動線がどんどんふさがれていくむなしさもあり、また授業を中心とする通常業務と平行して今の仕事と無関係な残務処理的なことをいろいろやらなくてはならないのは、かなり疲労します。
今日も実は学会の会議があったのですが、頼んで休ませてもらい、家で休養しています。
明日はまた片付け作業の続きです…
 
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