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消えました。と、言っても、まだ廊下に段ボール箱があります。図書館に返す本の箱1つ、家に持って帰る箱4つ、先ほどまであった古紙の箱5つは、たった今キャンパス内の古紙用コンテナまで台車で運んできました。あとは学生のレポートや名簿等の機密書類の箱が2つ、これは月曜日に専用の廃棄場所に運びます。
今日も土曜日なのに出てきました。休みの日は休みたいのですが、月〜金が忙しく、せっかく改装されたきれいなスペースに移ったのにいつまでも引っ越しモードが続くのが嫌で、今日は出てきました。
確かに箱は片付いたんですが、片付いたと言ってもよその部屋に移動したもの、自宅へ移動したものがたくさんあります。それと、夏の仮引っ越しでは慌ただしくて全く手がつけられなかった未整理書類の分別(をして、捨てるものは捨てる)を、今回はがんばってやりました。段ボール7箱くらい廃棄したのですが、研究室の棚に収まりきらないファイルや書類が、部屋の左右とも書架の足下にびっしり並んでいます。
部屋のまん中にテーブルと書類棚をくっつけた島があります。前の研究室ではこれが島ではなく窓際の木の机までくっついた半島状態だったので、部屋の中は「U字型」にしか移動できませんでした。今回は島にすることで「ロの字型」に移動できるようにしたのですが、木の机に向かって右足もとに物を置いてしまったので、動線はU字に近づきつつあります。それに、島と両側壁の書架の間に、前述のファイルや書類がずらっと並んだので、蟹歩きでしか移動できません。
いつかもういっぺん大整理をやって、せめて真っ直ぐ歩ける研究室にしたいですが、たぶんこれからまた多忙に追われて、いろんなものを未整理のままにあちこちに置いてしまい、さらに動きにくくなる可能性が高いです。
家の書斎では、仮移転中置いていたビデオテープ類を戻してやや広くなったと思ったら、本の段ボールがまたまた6つか7つ積み上げられた状態になります。しかし考えたら、今回公費で買った本でない私有の本はできる限り持ち帰ることにしたため、9(+2)年後にやってくる停年退職前の引っ越し作業がいくらか楽になったかもしれません。
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