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乾山・光琳の合作

 投稿者:ケイさん  投稿日:2010年 2月 9日(火)00時19分5秒
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  みやびさん

>最後に決定的なことを言いましょうか。乾山が江戸に下った69歳の時点で尾形光琳は
>すでにこの世の人ではなく、住友さん所持の乾山・光琳合作などは当然、佐野時代で
>存在するはずなど無いのです!いい加減目を覚ましてください!

この意味が良く分からないのですが、乾山・光琳合作の「佐野乾山」を住友さんが所有しているという意味でしょうか? もしそれが本当ならあり得ないことです。

しかし、私が住友さんの本を読んだ限りでは、氏の所有されている乾山・光琳合作は、「佐野乾山」ではありません。氏の説によるとこれらは、鳴滝窯に先立つ二条綱平公のお庭焼きである仁寿窯の作品となっています。この仮説に関しては、ほとんど議論がされていませんので私も良く分かりません。
しかし、乾山が江戸、そして佐野に下った時に手ぶらで行ったとは思えません。当然、自分の力量を示すために鳴滝窯時代などの気に入った作品を携えて行ったと考えるのが自然ではないでしょうか?
したがって、佐野から乾山・光琳合作の作品が見つかってもおかしくはないと思います。(当然これは「佐野乾山」ではありません)
 
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