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季節便りNo.7

 投稿者:管理人  投稿日:2004年 7月 2日(金)11時59分18秒
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  ☆雑草の中から飛び出た蛙!☆
かえる かへる 0 【▼蛙/▼蝦】
無尾目の両生類の総称。尾はなく、発達した後ろ足とやや小さい前足とをもち、後ろ足に五本、前足に四本の指がある。普通、後ろ足には水かきがある。小昆虫やクモなどを食べる。水辺にすむものが多いが、草むらや樹上にすむ種類もある。幼時はオタマジャクシと呼ばれ、水中にすむが、二〜三週間で変態し、四肢が生え、尾が消失して陸上にあがる。食用になる種もある。トノサマガエル・ヒキガエル・アマガエル・ウシガエルなど種類が多い。かわず。[季]春。
「―の合唱」
《痩(やせ)―まけるな一茶これにあり/一茶》
――の子は蛙
子供はたいてい親に似るものだ。また、凡人の子はやはり凡人になる、の意とも。
――の面(つら)に水
〔蛙の面に水をかけても平気でいることから〕どんな仕打ちをされても、全く平気でいること。しゃあしゃあとしているさま。蛙の面に小便。
――の頬冠(ほおかむ)り
〔蛙の目は背後にあるので、頬冠りをすると前方が見えないことから〕目先の利かないこと。
――の目借(めか)り時(どき)
春、蛙がさかんに鳴く頃の眠くてたまらない時期。〔蛙が雌を求める意の「妻(め)狩る」から転じたとも、「蛙に目を借りられ」て眠いからともいう〕
――は口ゆえ蛇(へび)に呑(の)まるる
〔蛙は鳴くので蛇に居所が知れて呑まれる意から〕余計な口をきいて身を滅ぼすことのたとえ。蛙は口から呑まるる。

 
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